Google AdSence審査通過の条件
Google AdSence審査通過とアフィリエイト
このブログの更新通知用にTwitterを使っています。
それで時々ツイッターを見ているのですが、ここ数日でTLに急にGoogle AdSence(アドセンス)の審査通過のつぶやきが流れてきています。
けっこう審査に苦戦している方が多いんですね。
通過報告のつぶやきと同じぐらい不合格のつぶやきも流れてきています。
ちなみに、このブログもGoogle AdSenceの審査に通過しているんですよ。
Google AdSenceの審査に挑戦していてこのブログを見た人からはこんな内容がないブログでも通過するの?1記事当たりの文字数が少なすぎない?はてなブログでも大丈夫なの?という声が聞こえてきそうです。
一般的には、審査通過のための条件として「閲覧者にとって有益な情報が掲載されている」,「1記事あたり1,500文字以上」,「無料ブログは避ける」などと言われていますが、私のブログの場合、全て逆ですね。
FX投資に関するブログですが、そもそも初心者でしかもまだ口座開設もしていないので、有益な情報は皆無です。
しかも、大したことを書いておらず、かつボリュームも少なくて日記と呼ぶにも遠く及ばない気がする程度です。
それから、見ていただければわかる通り、わざわざサーバーを借りてWordPressで運用するようなブログではないので、無料ブログで十分です。
もちろん、合格に必要と言われている条件に近い部分もあります。
例えば、審査申請時の記事数は約15ぐらいだったので、一般的に20記事ぐらいが推奨されているので近い数字ですね。
他にも、更新頻度はほぼ毎日でした。(今は週に2、3記事)
それから、当然ですが、アダルト系や公序良俗に反することは記事にしていません。
ブログを見て貰えばわかりますが、それ以外は、特にこれと言って対策はしていなかんですけどね。
あえて付け加えるならば、アフィリエイトリンクを貼っていることぐらいですかね。
それが審査通過に寄与したかはわかりませんが、なにせ他に通過するための条件に見当たりそうなことが無いんですよね。
なので、あまり参考にはなりませんが、審査に通らない方は試してみるのも良いかもしれませんよ。
ちなみに、私はこちらのアフィリエイトを利用しています。
アフィリエイトは登録も運用も費用はかからない(逆に広告収入が得られる)ので、なかなか審査を通過しない方やこれから申請しようとしている方は、やってみて損はないかもしれませんね。
損切りは大切
チャートが見られない時間帯
貧乏暇なしとはよく言ったもので、この1週間は仕事に追われていました。
会社では新型コロナウイル対策の様々な自粛が緩み、出張も入ったりしていました。
そんな言い訳がましいことを吐露しても何もプラスにならないですね。
一応、そんな状況でもでもトレードは続けました。
週の前半は、朝もしくは昼休みにポジションを取って、OCOで利確と損切りの注文を出して放置をしていました。
結果はマイナスが多かったですね。
損切りラインを設定していたのでとんでもないマイナスにはなりませんでしたが、これまでのデモトレードの中でも最大級となっています。
しかも1回ではなく、複数回・・・。
仕事の合間でポジションを持ってしまうと、相場を見ることができない間に大きながれが来た時にうまく波に乗れないという課題が露呈しました。
それから、週の後半はこれまでと違うこともやってみようと思い立ち、ドル円以外の通貨ペアにも挑戦してみました。
具体的には、ユーロ円とポンド円それからポンドドルです。
こちらはプラスが多い結果となっています。
主に夜の時間帯で相場の動きをウォッチしやすかったからかもしれません。
ということで、まだまだ自分の投資スタイルが定まっていません。
幸いというかなんというか、いまだ10万円の給付金が振り込まれていません。
間もなくだとは思うのですが、それまで引き続き勉強を続けていきたいと思います。
石橋を叩いて渡る投資
投資に臆病になってしまった!?
週末にチャートに線を引く練習をそれなりの数こなしました。
FX投資の基本の基本と心得て、頑張りましたよ。
そして、先週はデモトレードをお休みしていました。
そんなこんなで、月曜日は久しぶりに相場と向き合いました。
学んだことが活かせるようにと気合十分な週明けだったんです。
だけど、いざチャートを目の前にすると「エントリーポイントがわからない・・・」。
きっと、そういう曲面の為替相場なんだろうなと、はじめはあまり気にしていませんでした。
しばらく時間が経ったところ見てみましたが、やはりよくわかりません。
時間足を変えたりもしてみました。
結果は同じでどこでエントリーすれば良いのかサッパリです。
落ち着いて考えてみたのですが、エントリーポイントがわからないのでは無く、慎重になりすぎているというか臆病な気持ちになている様だと気が付きました。
簡単に言うとビビってました。
デモトレードだから実質的に自分に損失が発生するわけでは無いのにです。
自分でも何故だかよくわかりません。
自分のチャート読み方に不安がある表れなのかもしれませんね。
夜になって、ようやくトレードできました。
結果は以下のとおりです。
2020年6月22日の収支
6月22日の収支はプラス13pipsでした。
慎重になったことが奏功したのか、とりあえずプラス収支です。
でも、どちらかと言うと、たまたま運が良かっただけかも。
もっと自信を持って取引できるようにして行かなきゃダメですね。
線を引く素質
繰り返し基礎練習
今日も昨日に引き続き、チャートに線を引く練習をしています。
準備段階の今は、とにかく数をこなすことでエントリーポイントとイグジットポイントを素早く見極められるようになりたいと思います。
タブレットにアプリを入れて持ち歩けるようにして、どこでも時間があれば練習ですね。
それで何となく思ったんですけどね、線を引くという作業だけを考えると確かにデジタルの作業は楽ですよね。
でも、アナログも好きな私は、コレを思い出しました。
機械などの設計図や、建築物の図面などの製図に使う「ドラフター」というものです。
簡単に平行線が引けたり、角度を指定して線が引ける優れものです。
私と同年代以上で、機械系や建築系を専攻した人は必ず学校で触ったことがあると思います。
私自身は、機械系でも建築系でもありませんが、なぜか学校で製図の授業があって、このドラフターという製図装置を使っていました。
そして、製図は得意科目の1つで成績も良かったんですよ。
その特技を活かして、FXのチャートも!と言いたいところですが・・・。
数か月後にその結果が出ているかもsれませんね。
さて、今日はもう少しチャートに向き合おうかな。
ではまた。
投資に焦りは禁物
リセットします
ブログ更新の間隔が開いてしまいました。
先週のデモトレードですっかり自信を無くして、もうFX投資はやめようと・・・
というのはウソで、基本を勉強し直すことにしたんです。
それまでは、デモトレードもやりつつ、本を読んで勉強もするということをしていたのですが、結局のところ、どちらも中途半端になっているようでした。
そこで、気持ちを一度リセットしようと思い、デモトレードは一旦お休みにして、一からトレードの基礎を学び直しているとことです。
先日も書きましたが、何冊も読んでいると同じことが何度も出てくるので、正直言って退屈というか飽きるというか時間が無駄な気持ちもしています。
でもまぁ、あえてそれを我慢して続けています。
それから、前回紹介したような問題演習が載っている本を参考に、過去のチャートに遡ったり、時間足を変えたり、通貨ペアを変えて、とにかくたくさんのチャートに向き合っています。
トレンドラインやサポートラインを引いたり、エントリーポイントやエグジットポイントを考えることにも結構な時間を割いているところですね。
今月いっぱいはこれを続けると思います。
ぼちぼち特別給付金の10万円が振り込まれると思うので、FX業者も決める時期ではありますが、ここで慌てて本番に移行するのでは無く、じっくりと進めていきたいと思います。
ちなみに、現在口座開設の候補にしているFX業者はこんな感じです。(順不同)
どうやって絞り込もうかなぁ。
クチコミなんかも参考にしてみようかな。