線を引く素質
繰り返し基礎練習
今日も昨日に引き続き、チャートに線を引く練習をしています。
準備段階の今は、とにかく数をこなすことでエントリーポイントとイグジットポイントを素早く見極められるようになりたいと思います。
タブレットにアプリを入れて持ち歩けるようにして、どこでも時間があれば練習ですね。
それで何となく思ったんですけどね、線を引くという作業だけを考えると確かにデジタルの作業は楽ですよね。
でも、アナログも好きな私は、コレを思い出しました。
機械などの設計図や、建築物の図面などの製図に使う「ドラフター」というものです。
簡単に平行線が引けたり、角度を指定して線が引ける優れものです。
私と同年代以上で、機械系や建築系を専攻した人は必ず学校で触ったことがあると思います。
私自身は、機械系でも建築系でもありませんが、なぜか学校で製図の授業があって、このドラフターという製図装置を使っていました。
そして、製図は得意科目の1つで成績も良かったんですよ。
その特技を活かして、FXのチャートも!と言いたいところですが・・・。
数か月後にその結果が出ているかもsれませんね。
さて、今日はもう少しチャートに向き合おうかな。
ではまた。